getta

2002.09.25 in stores

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getta

ハワイアンからブラジリアン、スカ、ラテン・・・。
Linaによる至福のサウンドトラベル!
シンガーソングライターLina。ハワイアン・シンガー、ウクレレ奏者としてキャリアを積んだ彼女のデビューアルバムは、ゲストミュージシャンの多彩なサウンドにのって、ナチュラルな歌声とウクレレの優しい音色が、さらに魅力的なものとなっています。コンセプトは「月と太陽が共存する夕暮れ時の心地よさ」。それが、タイトル“月太”の由来です。ハワイ、ブラジル、ジャマイカ、キューバなど、一枚のアルバムで「ここではないどこかへ連れて行ってくれる」そんな素敵な作品になりました。

1. Ku’u Ipo I Ka He’e Pu’e One 視聴
2. レッツ トーク トゥギャザー 視聴
3. Honey 視聴
4. Moon dub 視聴
5. abstract 視聴
6. Let’s talk together 視聴
7. Flor de Lis 視聴
8. 木のうた 視聴
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とても自然に、自然が聞こえてくる。
― 青柳拓次(kaama aina/little creatures)
僕にとってのLinaのナチュラルでやさしい歌声は、母のようにあたたかく、大きく包み込んでくれる。単なるノスタルジーを感じさせるのではなく、やさしい気持ちを持った人間にしてくれる。だからいつもそばに置いておきたいCDかな。
― 堀野義仁(flower records)
1曲目の“Ku’u Ipo I Ka He’e Pu’e One”に特に引き込まれました。アルバム全体がハワイアンミュージックの枠だけに収まることなく、様々な要素のサウンドが注入されていますが、それが決してオーバープロヂュースになることなく、Linaちゃんの持ち味と上手く融合されていると思います。あと“MOON dub”も素敵ですね。ライヴがたのしみです。
― 富田恭弘(a new dimention)
昨年末から僕はLinaにもらったデモテープに知らず知らず影響を受け、似たような曲が出来ちゃったりした。この度、彼女が様々なサポートの面々と完成させた“getta”の存在感は強力。まちがいなく印象的なこのCDはさらに多くの人に影響を及ぼす。
― 二羽高次(BREATH MARK)
人のことなど気にせず好きにやるのが一番大切。ハワイアンもジャマイカンもブラジリアンも、Linaの歌は自分流。日本語の歌が特に良いと思いました。音の方もホームメイド・サウンドという雰囲気で、なんだか友達の家に遊びに来たような気分になります。
― 鶴谷聡平(spiral records)

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