LinaLina

衝撃のデビューアルバム「getta」（BEAMS RECORDS）より2年10ヶ月ぶりのウクレレの歌姫ことLinaの 2nd albumがついに完成！ HAKASE-SUN（Little Tempo）、春野高広（Little Tempo）、大石幸司（Little Tempo）、KB（pepe california）を迎え　シンプル＆HAPPYな全6曲。

シンプルでキャッチーな「daddy loves」、西海岸を漂わせるPOPな「what a wonderful world 」は一度聞いただけでも耳に残るメロディーと軽快なリズムで聴く者を軽く魅了。続く波の音とメローなリズムの「ただ何もしなくても」、Lina自身もメンバーであるハワイアンユニット「BAOBABU」をフューチャーしたトラディショナルハワイアン「NANI　KAUAI」では海の中にいるのかと思わせるほどやさしく包み込む。お決まりの「ON A COCONUT ISLAND」で軽くジャブを入れた後、ラストでは早くも名曲の呼び声も高い「時には」でスカのリズムと共に未来を誓う。2005年夏、「LinaLina」ナシでは本当にハジマラナイ。。。。。

1. daddy loves
2. what a wonderful world
3. ただ何もしなくても tada nanimo shinakutemo
4. NANI KAUAI featuring BAOBABU
5. ON A COCONUT ISLAND
6. 時には tokiniwa

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晴れた世界中の空をあおいで、Linaがアグレッシヴに世界を旅して音楽に夢中になってるのが伝わった。ユルーいBig Chill。とも聴ける。でもLinaの音楽への情熱、パワー、これぞ Linaのスピリットなんだな。公園で聴いて目閉じてトリップせよ！
― MITCHO（Pepe California）

Linaの力強さと、優しいところが、グッと詰まっている、偉大なミニアルバム。聴く者にポジティヴな気持ちを与えてくれます。
― 青野賢一（BEAMS RECORDS）

リナちゃん大好き
― Tico（Little Tempo）