核家族と大家族

いまの現代の社会で核家族がほとんどだと思うけど、やっぱりおじいちゃんもおばあちゃんも一緒の家で暮らす家族の形態ってほんといいと思うんだ。みんなそうしたい、とかあるけど、なんらかの事情によって小さい家族形態になってしまう社会だけど、やっぱり家の中にいる人数が多いほうが何かといいよ。それは喧嘩しても嫌だと思っても、最終的に人数が多ければ助け合うからなんだ。中には非協力的な家族もひとりはいるかもしれないけど、とても緊迫した状況になったら助け合うでしょ。考えもしない状況になったらそうなるでしょ。ワガママや甘えはまだ自由があるから出るんだ。緊迫したらそんな事いってられなくね？つーことでゼッタイ家族は多いほうがいいよ。ひとりぼっちでご飯を食べるのはとても寂しいよね。それもいろんな状況によりしかたの無い事かもしれないけど、食事っていうのは極力ひとりぼっちでしないほうがいいと思う。ちゃんと会話してご飯をたべる。それが脳にもハートにもいいことなんだ。あと、一人っ子が多いと思うけど出来ることであれば兄弟が居た方がいいと思う。そんなのわかってるよ、うるせえよって意見もあると思うけど、いろんな理由があるからあまり言えないけど。お金が無くて無理という問題もこの社会で大きくあると思うけど、兄弟がいるかいないかは将来、老後に大きく関わってくると思うんだ。または、別に兄弟が居なくても友達は多い方がいいと思う。友達なんてそんな簡単に作れなくね？っていうのもあるけど、多くてめんどくさい　っていう人も中にはいるかもしれないけど、人間は独りよりも多くの人と触れ合った方がいいよ。ああ、良かったなって思える日が来るから独りぼっちでふさぎ込みがちな人はココロをオープンにしていこうぜ。いつかきっと良かったと思えるさ。ひがみ合ってもいい事一つもない。お金も大事だけど死んだらどうせ使えないよ。お金があるなら先の事も考慮しつつ有効に使うべし！
苦しい時こそ、人のつながりや関わりが大事だと思うよ
とても大事なことが、人というものにはあるからなんだ。
おやすみ。