ども。リナリナです。↑は、あづさちゃんです。今日はめちゃんこサッムイ！サッムイ！寒さに耐えきれない私。ひつじ、ひつじ、かわいいひつじをワタシにください。。。。。。。。。。
さて、本日は作家の繁延あづさちゃん宅に出向き、いろいろ話たり、来年からのあづさちゃんの仕事の話しやら、ちょこっとミーティングしてきました。あづさちゃんはお子さんが２人いてこれからは子育てを軸に仕事をしてくということで、いろいろ話しをしました。あづさちゃんは 写真の撮り方手帖 という書籍を出今年だしたんだけど、リナリナの写真感とか大事にしていることについて話したりしたのが載っています。で、その本が好評でいろいろな本や雑誌にインタビューが載っています。それがTOPの写真で、下記の本。ほれ。
子供を産んで生活することにおいて家庭が一番でその次に仕事という位置がハッキリして受ける仕事、断る仕事、そういうことがハッキリして以前より時間もないし忙しいけど今のほうが全然いい、と彼女。彼女の来年から新しくはじめる自身のライフワークの話しをしながら時間も無いのでサクサク意見交換した今日。で、彼女の書籍が売れに売れていて、来年、台湾で翻訳バージョンが出版されるようです。おめでとうございます。ニーハオ！
「みなさん、こんばんわ。キャスターの滝川クリスタルです。ああ、間違えた、クリステルです。」
「今日も斜め角度でお伝えします。えっさて、今、スタジオに緊急ニュースが入ってきました。あづさちゃんの書籍も台湾での翻訳出版が決まったそうですが、ここで台湾でリナリナを発見、台湾デビューかっ！との緊急ニュースです。
現場と中継が繋がっています。Fチベ中継車を経由して、WたなべHろみ特派員を呼んでみましょう。現場の、Wたなべサン？」
Wたなべ：『はーい、こちら現場の、Wたなべです。なんと昨日、こちら台湾でリナリナさんを発見してしまいました。っというのも、こちら台湾版のリンンカラン？またはクウネル？またはサブカルチャー的な雑誌というべきでしょうか？そういった雑誌にLinaLinaのEnjoy!がレコメンド紹介されていたんですよ。』
ク：「っっほっほう。チャイニーズでなんて書いてあるか全然わかんないですね。だけど、よくみると、大阪歌手Linaと記載ありますが、LinaLinaさんは大阪のコじゃないのでイササカ間違った情報ですが、まあ、ドンマイですね。」
W：『そうですね。そのヘンはドンマイと思います。とにかくライターさんか編集者の人がチョイスしたんでしょうか？台湾は親日ブームなんであらゆるジャンルの日本の音楽がキテイル感じですね。でもなんか台湾でリナリナって面白いし是非リナリナさん台湾でのライブやってほしいですね。ショーロンポー！ショーロンポー！』
ク：「いまのところ予定は未定、とのことですが、やる気はマンマンとのこと。そして本場の足ツボマッサージを受ける気もマンマン、とのことです。頼もしいですねっ（笑顔）。」
W：『そうですか。近い将来あればいいなと思います。さてちょっと小耳にはさんだんですが、リナリナさんは金城武さんがムッカシから大好きということですが。。。。』
ク：「そうみたいですね。リナリナさんは将来映画音楽を手がけていきたいという目標があるみたいなので、インストの曲もゆるやかな曲も時間をかけていいものを作って行きたいとのことです。いつか金城映画でリナリナさんの曲が使われるといいですね。ですが、Wたなべさん！！掲載のところをよーくみると、明らかにEnjoy!のとなりにもうひとつCDが紹介されるはずぽくないですかね？」
W：『そうですね、まあその辺もTHEドンマイじゃないでしょうかね。とにかくショーロンポー最高！っということで、以上現場よりWたなべがお伝えしました。スタジオにお返しします、スタジオさ〜ん！』
ク：「ありがとうございます。Wたなべ特派員でした。楽しそうですね台湾。以前、韓国旅行にいった友人より「オシャレカフェでリナリナのCDがヘビロでかなりかかってた」という情報もいつくか入手しています。本人的にはどんな形でも自分の曲が多くの人に聞いてもらえるのであれば、それはとっても嬉しいとのこと。ちなみにリナリナさんは大韓航空に乗ると必ず韓国人だと間違われ100%韓国語で話しかけられる、とのことです。いちいち否定するのめんどくさいのでそのまま対応しているとのことです。頼もしいですねっ（笑顔）。
以上アジアでリナリナニュースをお伝えしました。」