雨 潸々

2009 11 01


雨が潸々(さんさん)と降っております。。。。。。。。。。。。。。。。。


今、外は雨が強くなってきました。今日兵庫に住んでいる友達か「知人のお米です」という販売しますよ、というメールがきて、そのお米の名前が「森のくまさん」だって。かわいくね?買おうと思います。おいしそうだよね。
雨は嫌いなんだけど、夜に雨が降るといろいろ考たりするよね。ちょと静かになるっていうか、OFFな感じっていうか、まあ私、正直普段も静かなほうだけど。雨で夜だと、なんかいろいろ「静」になるっていうか、「動」なときも雨だと「静」になる。っていうか、ああ、言いたいことうまく言えないわ。笑。
6日に久し振りに京都でライブあるんだけど、今日はその連絡がいろいろあって、ちょといつもとは違う感じだから。ちょっと。がんばりまーす。TOPの動画は「愛 燦燦」。今日の日中にこの歌がずっと頭から離れなくてずっと歌ってたけど、ちょっと泣きそうになるよね。この歌詞。ほんと。こんな素晴らしいシンプルな歌。作れたら最高だよね。これは大事な人や、大事な時に送る歌でもあるなあ、ってふと口ずさみながら思った。生きる始まりと終わりと、大事なスタートや終わりも。全部含めても、人生って~嬉しいものですね。ってね。大事な人へ。でわでわ。
———
愛燦燦
作詞作曲   小椋 圭 
1 雨 潸々(さんさん)と この身に落ちて
  わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
  人は哀しい 哀しいものですね
  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う
  人生って 不思議なものですね
2 風 散々(さんざん)と この身に荒れて
  思いどおりにならない夢を 失くしたりして
  人はかよわい かよわいものですね
  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む
  人生って 嬉しいものですね
3 愛 燦々(さんさん)と この身に降って
  心密かな嬉し涙を 流したりして
  人はかわいい かわいいものですね
  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う
  人生って 不思議なものですね
  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む
  人生って 嬉しいものですね